涼宮ハルヒの進級(SOS団とは別のお話)(エスカルゴンさん作) - 7 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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涼宮ハルヒの進級?(SOS団とは別のお話)

石塚と共に、これから毎日登るであろう坂道を下りつつ駅をめざす。     「入る部活決まった?」 「まだ、お前はバスケ部で決定なの?」      前を向いて、歩きながら聞く。          「うん」        「そうか」       と、俺。        「お前は何部に入るの?部活リストで決めちゃえよ」部活リストとは、今日担任から配られた北高の部活の名前、活動場所、活動内容が書かれた紙だ。一応、入る部活の候補は決まっている。          「楽器弾けて、パソコン使えるから、コンピ研か軽音楽部かな」       「え?楽器弾けるの?何弾けるの?」       そういえば、こいつは知らなかったっけな。    「エレキとドラム」   「すげぇどんくらい弾けるの?」         興味深そうに俺の方をジッと見つめている。石塚を無視して前を向いたまま答える。          「ドラムは得意だけど、エレキは人並み以上なら」 ちょっと嘘ついた。エレキは音出せるけど、曲は弾けない。ドラムはできるぞ。「すごいなぁ、ドラムってかっこいいよね」    「うん、俺がやると尚更かっこいいぞ」

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