とある無能力者と超能力者(エドラドさん作) - 1 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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とある無能力者と超能力者 1-2

登場人物

・上条当麻(かみじょうとうま) レベル0
幻想殺し(イマジンブレイカー)であらゆる異能の力を消すことができる。
人の危険なところを見ると、放っておけないタイプの人間。
本作の主人公。


・御坂美琴(みさかみこと) レベル5
電撃使い(エレクトロマスター)
最大10億ボルトの電気を操ることができる。

電気の応用で、磁場を形成することで壁を歩けたり、砂鉄の剣を作ることもできる。

当麻には過去に命を救われたこともあって、それが今では好意となっている。
本作のヒロイン。


・白井黒子(しらいくろこ) レベル4
空間移動者(テレポーター)
常盤台中学の生徒で、風紀委員(ジャッジメント)177支部に所属していて、仕事には燃えすぎることもあり、
自分の管轄外の場所で事件の犯人などを捕らえて、よく始末書を書かされている。

御坂に好意を寄せているという百合的な部分もある。


・初春飾利(ういはるかざり) レベル1
能力名は不明
触れたもの温度を微弱にだが、一定に保つことができる。
柵川中学の生徒で、頭には謎の花飾りを乗せている。
風紀委員177支部に所属していて、黒子のパートナーで情報収集や情報処理などを得意とするので、パソコン操作の技術はすごい。


・佐天涙子(さてんるいこ) レベル0

能力は無いが、かつて起きた幻想御手(レベルアッパー)事件では微弱ながら、手のひらの上で葉っぱが渦を巻くように風を起こしていたので、
レベルが1以上になれば風を操る能力を使用できるはず。
初春とは親友でとても仲が良い。


・インデックス(禁書目録)

学園都市外部の人間であり、イギリス正教の必要悪の協会(ネセサリウス)に所属している。

完全記憶能力で脳に禁書と呼ばれる危険な魔導書を10万3000冊記憶している。

それ故にその魔導書を狙う魔術師に襲われることが多い。
通称:腹ペコシスター

常にティーカップのような修道服を着ている。

当麻の家のベランダに引っかかったところを当麻に助けられ、同居している。

存在感が薄く、巷では"イン何とかさん"とも呼ばれてる。


・木山春生(きやまはるみ)
大好きな生徒の為なら学園都市がどうなってもいいという、偏った考えを持っている。

子供たちを守るためならと、過去に幻想御手事件、ポルターガイスト事件という事件を起こした。

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