ヒグラシのなく頃に(消滅編)(クリスタルパロディンさん作) - 88 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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ヒグラシのなく頃に(消滅編其の百五)

「えっとぉね・・んと・・初めまして・・」
「えっと、初めまして・・」
なんなの・・この空気?・・もの凄く気まずいんだけど・・この子かなり赤くなってるけど・・大丈夫?
「初めまして!園崎魅音さん!」
「なっ、何で私の名前・・知ってるわけ!?」
「お姉ちゃんから聞いてます・・もの凄いませガキだって!」
お姉ちゃん・・
「って!なんで初対面のあんたからそんな事言われなきゃなんないのよ!」
「何ででしょぉ?んん・・」
しばらく考え込んだふり・・この子・・リズムが狂う・・
「もういい、私に何か用?」
「あのね・・ね・・えと・・・」
レナがたどたどしく言葉を捜してる・・そのとき
「あっ・・そうだ!」
「何!?」
「私、お豆腐を買ってこなきゃだったんだ!レナレナこっから村に戻る道知ってる?」
「ええ!・・私に聞かれてもわかんないよぉ!ミナちゃんがこの道知ってる思ったから!ついて来たんだよォ!」
「あれっ、そだっけ?・・やちゃった・・もしかしてうふふ・・」
「笑ってる場合じゃないよ!ミナちゃん!どうすんの・・どうすんの!?」
なんかレナって子は慌ててるし・・ミナって子は笑ってるし・・
「あのさ・・よかったら道案内・・しようか?」
私は・・かなりうなるような声を出してたと思う・・
「えっ、道わかる!?助かりますぅ!」
もの凄くきらきらした目・・何・・この子?
「よかったねっ!?ねっ?」
「はぁ・・」

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