SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜(名前無しさん作) - 34 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜 35

湘北高校体育館

青空「アラタ君、今日からもう練習出るのかね?」

新「ああ。一年達に負けてられないからね」

青空「わっはっはー!まあ俺様に負けないようにがゎばれや!」

バシィ!
如月のハリセンが青空へ
「青空拓馬!!何だ?上級生にその態度は」

「す・・すいません」青空が叩かれた頭を抑えている

如月「新君、お父さんの出張は終わったの?」

新「ああ、またここでバスケができるよ」

如月「でも夏に間に合ってよかった。きっと伍代先輩も先生も喜ぶよ」

日下部(あの新っていう人そんな上手いんか?)

神谷(・・・)

その時

「あ〜ら〜た〜!!」
声の主は堀内だった。

新「堀内・・・?」

堀内「お前帰って来て早々調子乗ってんじゃねぇよ!」

新「お前何しに来たんだ?・・そうか!やっとバスケやる気になったのか!」

「ち〜が〜う〜!」堀内は取り乱しているみたいだ

新「だってこれから練習始まるからさ」

「もうこいつは話がわかってねぇ!ちくしょう!今度ぶっ飛ばしてやる!」堀内は言い放って走り去って行った

日下部(何や・・あいつ)

青空(あのリーゼント誰だ!?)
※からまれたのに覚えてない

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