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作者:SS投稿作品用
SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜 3
青空「何だ!てめぇ!」
大男「まったく・・・また喧嘩か。堀内また停学くらいたいのか?」青空を抑えてる大男は背は2mぐらいあるみたいだ。
堀内「う・・うるせぇ」
青空「離しやがれ!!ゴリラジジィ!」
「問題児ばっかなのは相変わらずだな。この高校は。」大男は青空から抑えていた手を離しながら言った。「金色の髪・・・新入生の青空拓馬だな。あとは野口浩一か。喧嘩なんかやってないで、スポーツとかやったらどうだ!?」
青空「てめぇ俺の髪を馬鹿にしてんのか!!」
浩一「いやいや、馬鹿にはしてねぇよ。」青空をなだめながら言った。
大男「お前なんか背もあるんだ。
お前・・・バスケやってみないか?」
青空「バスケ・・・。あんな糞スポーツやってられるか!!ただ玉入れて遊んでるだけじゃねぇか!!」
プチン
大男「糞スポーツ・・・?玉入れ遊び・・・?お前バスケのことなんか何も知らないだろ!!ちょっとこい!!ガキ!」
浩一(おっさんもキレちまった・・・・)