SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜(名前無しさん作) - 23 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜 25

青空「だーはっはー!俺様の出番だー!」

宮野「おい!拓馬出るみたいだぞ!」

浩一「マジかよ・・・」

赤木「お前無理なプレイしたら、もう試合出さんぞ!」

青空「・・・えっ?」

赤木「練習したことをしっかりやればいいんだ」

青空(・・・)

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一週間前
練習後

青空「なあゴリ!俺に覚えてほしいものって何だ?スーパーダンクとかかっこいいやつか?」

伍代「バカか・・・」

赤木「それは・・リバウンドだ!」

青空「何だそれ?」

赤木「リバウンドを制する者はゲームを制す!」

青空「おぉ!かっこいいなそれ!」

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バスッ

コートでは東海林がシュートを決めていた。

伍代「くそ・・やっぱりあいつ去年よりうまくなっている」

湘北の攻撃、ハイポストの神谷にボールが渡った。

キュッ

ターンで阿部をかわしシュート

バシィ 阿部の手が神谷の手に当たった。

シュパッ

しかしボールはネットに吸い込まれた。

ピー!!
「赤?番!ハッキング!カウントワンスロー!」

「おぉ!あの?番決めやがった」

ビー!
「交替!白!」

いよいよ青空拓馬登場!

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