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作者:SS投稿作品用
SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜 25
青空「だーはっはー!俺様の出番だー!」
宮野「おい!拓馬出るみたいだぞ!」
浩一「マジかよ・・・」
赤木「お前無理なプレイしたら、もう試合出さんぞ!」
青空「・・・えっ?」
赤木「練習したことをしっかりやればいいんだ」
青空(・・・)
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一週間前
練習後
青空「なあゴリ!俺に覚えてほしいものって何だ?スーパーダンクとかかっこいいやつか?」
伍代「バカか・・・」
赤木「それは・・リバウンドだ!」
青空「何だそれ?」
赤木「リバウンドを制する者はゲームを制す!」
青空「おぉ!かっこいいなそれ!」
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バスッ
コートでは東海林がシュートを決めていた。
伍代「くそ・・やっぱりあいつ去年よりうまくなっている」
湘北の攻撃、ハイポストの神谷にボールが渡った。
キュッ
ターンで阿部をかわしシュート
バシィ 阿部の手が神谷の手に当たった。
シュパッ
しかしボールはネットに吸い込まれた。
ピー!!
「赤?番!ハッキング!カウントワンスロー!」
「おぉ!あの?番決めやがった」
ビー!
「交替!白!」
いよいよ青空拓馬登場!