SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜(名前無しさん作) - 15 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

サイトトップ >> SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜(名前無しさん作) >> 15

15

SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜 16

青空「何だ!ゴリ!」

赤木「青空。お前に覚えてもらいたい事がある」

青空「ほほう。俺の力が必要になったって訳か」

赤木「そこで伍代にも協力してもらう」

伍代(何でこんな奴に協力しないといけないんだ・・)



そして一週間後
京成高校との練習試合の日
-湘北高校体育館-

「ちゅーす!」京成高校が到着。
その中には一人、伍代と同じぐらいの背、体つきのスキンヘッドの男がいた。

「でかい・・」「あの人が伍代先輩と争っていた人か・・」湘北メンバーが言う。

青空「なんだ?あのハゲゴリラ?」

赤木「わざわざ遠くまで悪いな」

「いえ、こちらこそ内を呼んで貰えて、光栄ですよ」京成の監督、名倉敏彦が言った。湘北の監督、赤木剛憲の大学の後輩でもある。

伍代「キャプテンの伍代です。よろしくお願いします」

名倉「おう!伍代君よろしく」伍代と握手を交わす

となりの赤木には
「キャプテンの東海林です。よろしくお願いします」スキンヘッド男が言った。

赤木「よろしく」こちらは東海林と握手を交わす

そして
伍代「今日はよろしく」

東海林「こちらこそ」

二人は握手を交わすが、火花を散らしていた。

ランキング

検索

投稿・ユーザ登録

プライバシーポリシ - 利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス