SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜(名前無しさん作) - 14 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜 15

青空は空中を舞った

(まさか・・あそこからダンクか!?)

しかし

リング手前で着地した

「ピピー!トラベリング!」

浩一達「わはははは!届かずにそのまま着地しやがった!」大爆笑している。

青空「な・・踏み切りが遠すぎた・・」

神谷「・・・馬鹿野郎」

日下部「あはは。拓馬ウケるで!」

伍代(・・すごい飛んでたぞ!もし踏み切りがフリースローラインだったら・・)

赤木「コラァ!青空!交替だ!」

青空「な・・何!?」

赤木「目立とうと個人プレイすっからだバカモン!」

ゴツン!青空は赤木のゲンコツをくらった

青空「痛ってぇ」

赤木(しかしすごいジャンプ力だ・・もしかしたら・・)

こうして紅白戦が終わった
赤木「よし!今日はここまでだ!
そういえば来週ここで京成高校との練習試合が決まった。」

青空「ケイセイ?」

如月「東京ベスト8の強豪校よ」

赤木「それと日下部!お前も全体練習に混じれ!」

日下部「はい!」

青空「おい!ゴリ!俺は!?」

赤木「お前は基礎練だ!」

青空「なにぃ!?」

こうして初日の練習が終了した

その時

赤木「青空!伍代!ちょっと来い!」

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