SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜(名前無しさん作) - 11 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜 12

浩一「お!!なんか試合やるみたいだぞ」

体育館では一年と二、三年の試合が始まろうとしていた。

青空「おい!ゴリ!何で試合に出してくれないんだよ!」

赤木「・・・」

青空「無視かぁぁ!カミヤは出てるのにぃぃ」

伍代「先生に反論するな!」
ゴツン
伍代のゲンコツが炸裂した。

青空「いてぇ・・ゴリ二世め・・」

伍代「よーし始めるぞ!」
伍代率いる二、三年チームと神谷率いる一年チームの試合が始まった。

ジャンパーは伍代と神谷だ。

バシィ

ジャンプボールは互角

「2m近くあるキャプテンと互角だって!」

拾ったのは二、三年チーム

しかし

バシィ

神谷がスティールそしてドライブ

難無く二、三年チームを抜いていく

「速い!!」

ゴール下には伍代が立ちはだかる

伍代「来い!神谷!」

その時
神谷はミドルレンジでストップ
そしてシュートを放った

スパッ

「おぉ!すげぇ!速いドライブからのストップシュートだ!」

そして、二、三年チームは早い攻撃展開へ

そしてボールはゴール下の伍代へ

ドゴッ!!

ダンク炸裂

「すごい迫力だ!」

青空(ドンキーコングだ・・・)

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