SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜(名前無しさん作) - 9 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜 10

-湘北高校体育館-


伍代「集合!」

バスケ部員全員センターサークルに集まった。
拓馬を含め新入部員もいる。

体育館の外では浩一ら3人組がいた。

宮野「今日が練習初日か〜拓馬やっていけるかな?」

浩一「さあな」

高杉「あれ・・あいつ公園にいた奴だ」

新入部員には公園で青空と争っていた茶髪の男がいた。
ちょうど自己紹介をしている。

「横浜第一中出身。神谷大和。188cm。ポジションは特に決まってなかったっす」

(あいつが第一の神谷か・・・)(噂には聞いたことある・・・)

青空(あの根暗野郎。ここの奴だったのか・・)

伍代「よし次!」

青空「若松中出身。青空拓馬。身長は190cm。ポジションは知らん!」

(先生の上からダンクした奴だ・・)(あの時すごい飛んでたぞ・・)

伍代「これで全員だな」(新入部員は10人か・・)「俺はキャプテンの伍代信博だ。よろしく。
先に言っておくが、俺らの目標は全国制覇だ!厳しい練習になるから覚悟しておけ!」

青空(全国・・・)

伍代「じゃあ練習始めるぞ!」

青空にとって最初の練習が始まる。

伍代「湘北ーーファイ!!」

「オォーーー!!」

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