名探偵森こご郎(マロンさん作) - 33 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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名探偵森こご郎最終章(2)

「オレーオレーマツケンサンバ〜オレー」←携帯の着うた
森「乱、お前の携帯がなってるぞ」
乱「なんでこんな着うたなのよ。こんな着うた死んでも嫌!こご郎の携帯でしょ」
森「いや俺じゃないけど…」…ピッ!
コナン「もしもし。もしも〜し?イタ電か」
乱「やべっ!コナンさんに悪口言っちゃった。←心の中。マツケンサンバって私の1番好きな歌なんだ〜」←やせ我慢
森「それならそうと早く言ってくれよ。マツケンのコンサートのチケットがあるから一緒に行かないか」
乱「なんでいつも邪魔な所に入ってくるのよ!」
コナン「あの〜。ほったらかしですか?」
森「大丈夫だってお前の分もチケットあるから」
乱「コナンさーん。汚い部屋でしかも若干一名不審者がいますがどうぞお入り下さい」
森「コナンを不審者扱いするなんでなんて奴だ!」
乱「お前の事言ってんの」
森「今何て言ったんだ!」
乱「お前って言ったの」
森「そうだったのか〜」
乱「本当に聞いてなかったんかい!」
コナン「またほったらかしですか」


ファイル4「謎が謎を呼ぶ!連続殺人鬼を追え!!」 サブタイトル→「森こご郎ついに死す!?持病の腰痛が原因か!?」


森「乱!コナンにいつも食べてるガトーショコラとミルクティーでも出してくれたまえ」
乱「そんなもんうちにあるはずないでしょ。はい!特売のぽんち揚げと缶コーヒーBUSS」
コナン「あっ…どうも。それにしてもこご郎の事務所って結構広いじゃん」
森「そうなんだよーコナン君。最初は段ボールからスタートしてテント、洞穴をへてやっとこの事務所を250年ローンでゲットしたんだよ」
乱「話の途中悪いんだけどさっき変な電話がかかって来て。ちょっと恐いから出てくれない?」
森「いや、そうゆう事なら任せなさい。もしもし俺が一部のマニアによって親しまれているこご郎と言う者だが…。えっ??お向かい???」
コナン「ごめん、ちょっと代わってくれ。もしもしコナンだ、すぐ行くから待っててくれ。
こご郎、乱さんすぐに出かける準備して下さい」

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