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作者:SS投稿作品用
名探偵森こご郎第2章(6)
乱「何言ってんですか!このすけべおやじ!」
バシッ!
森「森ジョークなんだから気にすんなよ」
乱「私寝ますけど、私の体に指一本ふれないでくださいよ」
森「そう言われたら手が自然に・・」
乱「キャーー。私、外で寝ます」
森「じゃあ私も」
乱「いい加減にしてください!」
森「すんまそん」
そして朝・・
加藤「おはよう。昨日はぐっすり寝れた?」
乱「いやっあいつのせいで全然でした」
後藤「キャーー」
乱「どうしたの?」
後藤「杉田さんが・・」
乱「死んでる!すぐに警察を・・っていないか」
森「騒がしいなあ。おい乱!俺も仲間に入れてくれよ」