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作者:SS投稿作品用
ヒグラシのなく頃に(消滅編其の三十)
見ると・・ちょうど魅音さんと前原さんが一緒に登校しているところだった・・・
「おはようございます!先輩方!」
今日一番の会心の挨拶だ!・・でも明らかにあっちはキョトンとしていた二人だからWキョトンだ・・・
まぁ昨日が昨日だったし・・・
それよりも・・学校だ!もう少しで・・・学校に着く!梨花ちゃんには昨日のお礼も言いたいし・・とにかく・・することがたくさんある・・
学校ってこんな楽しいものだったんだ・・・
学校に着いた・・教室に駆け込む・・・っと危ない・・また昨日と同じ目にあう所だった
少しは学習しないと・・・えっと・・扉表面には・・・それらしい形跡はなしっと・・・
そしたら取っ手は・・・全く異常なし・・・よし
ゆっくりと扉に手を当て一気に引く・・・・・・・あれっ?
本気で異常なし?
構えていたにもかかわらず・・・全くの異常なし・・・いや・・ホントあきれるくらいに・・・
と言うか席を見てみるとまだ二人は来ていないようだ・・・・
「今日は遅いんだ・・・」
ちょっと肩の力が抜けた・・・