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作者:SS投稿作品用
名探偵森こご郎第1章(3)
森「グガ〜。グガ〜。←いびき。もう食べれないよ〜。これでドーナッツ30個目だよ〜」
刑事「森先生!寝ないでください!」
森「あと5分寝かせて!」
ねじめ「いい加減にしろ!」
バシッ!
森「痛てて。頭から今噴水のように噴き出しているのは血!?」
刑事「そんな事より、さっきから進展が全くないんですけど・・」
森「犯人は勘でだいたい絞れているんですけどね」
ねじめ「本当かねー」
森「はい、一人目の候補の名前は有名占い師の細木数子です。二人目は、無名占い師の細木数の子です。三人目は、お節料理にかかせない数の子です」