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作者:SS投稿作品用
とある無能力者と超能力者 6-2
C:「俺の能力は発火能力のレベル4だ。
さあ、もういいだろう?
とっととやろうぜ!」
「何で能力者が俺を!?」
C:「俺に聞くな!リーダーの命令だ!しょーがねーだろ?
少しでも能力のレベルが上がらない、そういう時にいる警備員の先生のなだめ方がうっとしいことこの上ない。
ただそいつらを攻撃するだけでも、風紀委員が現れやがり、風紀委員の活動範囲が広くなり始めた。
よって風紀委員が邪魔になったから、始末した。それだけだ。
お前など知らないが、あの何とかブレイカーを持ってるんだろ?」