KINGDOMHEART〜欄外妄想(ウェルシュさん作) - 6 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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KINGDOMHEART〜欄外妄想

王様
「途方にくれていたら牢獄のことを思い出したんだ。それから牢獄の奥に関することや、ノーバディは消えた後どうなるのかを考えていたら、運のいいことに今から行く狭間の牢獄が見つかったというわけさ」
アンセム
「それで牢獄が見つかり、やっと機関の協力を得られると思ったのもつかの間。王と私は様々な問題にぶつかった。その中で一番痛手なのは、機関が私たち、特にこの私を嫌っていたということだ。ナミネから聞いていたが機関員のアクセルは、君のノーバディであるロクサスとは親友同士らしい。だから、ロクサスに会いたがるかもしれないと思い牢獄の研究をしていたら面白い性質を見つけたのだ。そういう理由から君に行ってもらいたい」
ソラ\r
「ちょっと待って。
つまり、??機関は消えたんじゃなくて牢獄に入れられてて、そこに行くのは、光の力が弱くて闇の力を受けないのと、ロクサスがいる俺がいいってこと?でもロクサスがなんなんだ?」アンセムはソラに耳打ちした。
ソラ\r
「ああー!なるほどね。
でも、なんで??機関なんだ?」
アンセム
「質問が多いが、まあいいだろう。しかし、それを教えるのは??機関のメンバーが1人でも来たときだ」

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