とある無能力者と超能力者(エドラドさん作) - 36 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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とある無能力者と超能力者 4-8

「御坂美琴よ。
あの暴走変態を止めてくれてありがとう。よろしくねっ。」

と美琴は神裂に自己紹介をした。

「そう、御坂さんもそうでなかったら、怒らなかったんですよ。だからインデックス、止めてくださいね。」

「でも、j≧@6wp●☆∞¥が、$#p(´⌒`q)#あタn24Dサ$」

何を言っているか全くもって分からない。

「まあ解決したんだから、それでいいじゃねぇか。
なぁ神裂、インデックスも見つかったしな。」

当麻が総まとめをする。

「まあ、そうですね。それではインデックス、ちょっと付き合ってほしい買い物があるんですが・・・」

神裂はインデックスにふり、インデックスもコクリと首を縦に振る。

納得した様子で二人は買い物に行く。

その後、場に残ったのは当麻と美琴と気絶した黒子だった。

黒子はマンションのどこかに寝かせておこう、という話になり、
黒子を当麻の部屋のベッドに寝かせて、2人は再び家を出た。

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