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作者:SS投稿作品用
SLAM DUNK 〜2nd GENERATION〜 34
湘北高校2年A組教室
如月「え!?新君来てるの??」
女子A「うん、C組にいたよ。アメリカから帰ってきたみたいよ」
女子「葵、新君のこと好きだもんねぇ」
「そ、そんなことないよ」如月が顔を赤らめて言う
その話を聞いていた一人のリーゼント男がいた
「あの野郎帰ってきやがったかぁぁ」
「堀内君・・キレてる?」堀内の手下の一人が言う。
堀内「新め・・邪魔しに来やがったか・・今度こそぶっ殺してやる!!」
「ちょっと!!」
堀内の話を聞いた如月がいた。
「そんなことしたら私許さないから!!」
「は・・はい!スイマセン!」(怒った如月も可愛いな・・・)堀内はデレデレしている。
堀内賢治(1、2話参照)
彼はバスケ部マネージャー如月葵に惚れていた。
如月葵
彼女は新富美夫に惚れていた。
そのことにより堀内は新を憎んでいるのである。
新富美夫の復活により、湘北バスケ部に一波乱が始まる。