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作者:SS投稿作品用
名探偵森こご郎第3章(12)
刑事A「そうだな。じゃあ誰を…」
刑事C「あの人ですよ暗号のスペシャリストねじめさんです」
森「ねっねじめってあの警部の?」
刑事C「お知り合いなんですか?」
森「まあ一様…」
刑事C「もう来ました」
森「早っ!まだ心の準備が…」
ねじめ「俺が来たからにはもう安心だ。なんだ森もいるのか」
森「なんだってなんだよ!」
pm10:57・・
刑事B「もう11時です。あと1時間しかありません」
乱「私こんな所で死にたくない。こんな日本一どじでまぬけで不潔な探偵のいる事務所に入るんじゃなかった」
森「はなくそ。いやっ、ぼろくそだろ!」
乱「ここにきて持ちネタ?」