ポケットモンスター  アクアマリン(rvbyさん作) - 6 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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ポケットモンスター アクアマリン?

ジム戦を終え、ポケモンを回復する為にポケモンセンターに行こうとすると…

プルルル プルルル…

ポケギアが鳴った。

でてみると、パパからの電話だった。

しかも何か急いでるっぽい…

「大変なんだ!! とにかくポケモンセンターに行きなさい!! 私の助手がいるから話を聞くとよい。」

んでポケモンセンターに行くと、助手の人がいた。

話を聞くと、パパがあずけておいたシャワーズ(♀)とトドクラー(♂)が卵を3個も産んだらしい。

その1個がいま目の前の助手の人の手元にあると言うわけ。

あたしは、ケースに入った卵をカバンの中にいれておいた。


次の日─

あたしは困っていた。

次のバッジを手に入れる為の町、ムロタウンに行くまでの近道が海を渡ることしかないのだ。

でも今は定期船は通っていない。

通っているのは、もう少し行った所にあるカイナシティ。

カナズミシティの近くにあるカナシダトンネルを渡って、サイクリングロードを下り、カイナシティに行く。

あたしは、カイナシティに向かって歩き出した。

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