とある無能力者と超能力者(エドラドさん作) - 44 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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とある無能力者と超能力者 5-8



E:「止めろ・・・C、D。仲間同士で・・・やりあうんじゃ・・ない。暴れるなら、全員殺す・・ぞ?」

ゾゾゾゾゾとABCDの背中が震える。

ABCD:「わかったよ!」

E:「なら・・・いいんだ。昨日は風紀委員の大物、白井黒子を打ち取った。それで充分。
とりあえず、、散れ!」

ABCDを含めEもどこかへと消えた。

その頃、当麻は(会った場所ってどこ?やっぱ俺んちかな?

インデックスが小萌先生んとこに行ったのは好都合だけど・・・・ってうわっ!好都合とか何考えてんだよ俺!

ってか白井どうすんだ?)

そんなことを考えながら、コンビニにカップラーメンを買いに行っていた。
「そういや、御坂のとアドレス交換しとくんだっけな?

一人で人の携帯とやっとくのって、罪悪感とともにイタい気がする。」

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