とある無能力者と超能力者(エドラドさん作) - 40 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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とある無能力者と超能力者 5-4

「ちょっ、ちょっ何よ!」いきなりの当麻の行動に美琴は驚きを隠せない。

抱きしめて美琴の温もりを感じた当麻は告げる。

「お前には、いや御坂には知って欲しくなかった。それには理由がある。」

「理由・・?」

「そうだ。本来なら御坂は超能力者だから、魔術師との戦いにも充分貢献できる。」

「だったら、だったら!」美琴は当麻の腕の中で暴れる。

「聞け御坂!確かにお前は強い。だが、それによって学園都市の生徒の模範でもあるんだ!

特にレベル1から5に上がった努力家の御坂ならなおさらだ。

だから、もし魔術などという思いがけない事件に巻き込まれたら・・・
上層部もコメントがないだろ?

それに白井、初春、佐天、、がいるじゃねぇか?海原光貴に変装したやつだって、お前のことが好きな魔術師だった。」
当麻のマジの目を見ても一線も引かない美琴。

「だから、そんな魔術師からみんなを守るために、超電磁砲-レールガン-でね。」

むしろ強気である。

「そういう常識が通じない相手なんだ!魔術師は錬金術に近い技を使うものだっている!」

当麻の必死の説明に・・・

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