とある無能力者と超能力者(エドラドさん作) - 32 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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とある無能力者と超能力者 4-4

「ん~?ここは?」
外からはシュッシュッなどと奇妙な声が聞こえる。
下を見てみると、自分のルームメイトである白井黒子が、誰か知らない超絶美人と戦っているのだ。

美人の奧には自分の好きな上条当麻がいる。

すぐに美琴は叫ぶ!
「黒子ォォォォ!何やってんのよ!!」

戦いながらも黒子は、
「あら、お姉さま。お目覚めになって?

今はお姉さまをたぶらかした男を始末しようと思ったのですが、思ってもない邪魔が現れましてね。
すぐに片付けて私との愛を育んでいただきますの!」

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