とある無能力者と超能力者(エドラドさん作) - 30 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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とある無能力者と超能力者 4-2

「やはりそんなものですのね。あなたの学生データは調べさせていただきましたわ。
生憎、そっち系に強い知り合いがいましてね。

幻想殺し-イマジンブレイカー、聞いたこともない。謎極まりない能力ですわね。

ー聞いた話ではその右手が触れなければ意味は無いようですしね。
ですから、お姉さまの部屋に流れ込んで入ってきた時に私のテレポートが効かなかったのですわね。

そんな怪しい能力を持った方とは、お姉さまを一緒にはさせられませんわ。まっ怪しい能力を持ってなくても!
さあ、お姉さまをたぶらかした罪、死んで償っていただきますわ!」

黒子が全力で走って右足をこちらに向けた瞬間、
当麻は前転してかわし、美琴を背負いながら外へ出る。

道端にまでは逃げれたが、すぐにテレポートした黒子が現れた。

「私から逃げられるとでもお思いで?
だとしたら、アナタは見た目通りの知能の低い御方ですわね。」

当麻はあらかじめ美琴を自分の家の玄関の扉の裏にもたれさせて寝かせておいたので、走れば1人だから逃げれるか?

と言うとそうではない。

白井黒子という女はレベル4のテレポーター、そう甘くはない。

すぐに、黒子がこちらに向かってテレポートをした。

それは当麻の真後ろだった。反応すると同時に黒子の足が当麻に向けられる。

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