とある無能力者と超能力者(エドラドさん作) - 26 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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とある無能力者と超能力者 3-5

ベッドの上で寝ている美琴は考え事をしていた。
(いつもは何だかんだで空回りしてしまっている感情だけど、今日のアイツは何か違う。
もしかしたら本当に好きになってくれたのかもしれない)と。

対する当麻はというと、美琴のことばかり心配しているようだ。

「御坂ってあんなに可愛いのに何でツンツンしてんだろう?
あれがもっとデレてくれたら普通に・・・ねぇ。

そうだ御坂ってどんな寝顔してるんだろ?

でも、上条さん落ち着くんだ!御坂はまだ中学生だ。
さすがに逮捕じゃないか。いや、でも写メくらいならいいかな?
うん。撮らしてもらおう。」

当麻はポケットから携帯を出す。カメラを普通のモードからデジカメモードに変える。
この状況の中、美琴は。
(え~!?何で写メるの!?ど~しよう寝顔なんて一生涯撮られたくないのに~。
まあ、こうなったらパシャっていう音で起きた風に装うしかない!)
そう、美琴は心に決めた。

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