とある無能力者と超能力者(エドラドさん作) - 13 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿

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とある無能力者と超能力者 2-12

ここで佐天は目を大きくする。まるで「えっ?」と言いたげな顔をしている。

「その事情とは、御坂美琴つまり姉とは会わないという約束で、学園都市で姉の姿を一度見たいということだったのです。

姉とは会わないというのはよく創作話などである生き別れたというやつの事実版です。

御坂美琴は母親がと父親があと2人くらい子供が欲しいなぁ。という話をしているのを聞き、反対の意見を述べたのです。

『これ以上、お母さんは体を傷つけちゃダメ、わかったね!』ってね。
実際、その後母親は子供を出産しました。

俺が何故その事情を聞いたのかは、理由は明白。
俺が美琴といつも一緒にいたからです。

ついでにさっきの子は2人のうちのとても小さい子のほうです。おしまい」
チャンチャンと口でいい、当麻は満足そうな顔をしていた。

(よしこれで面倒な妹達とアクセラレータについて終わったぜ。)

しかし本当に終わったのだろうか。当麻は重大なミスを犯したことに気づいていない。

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