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作者:SS投稿作品用

KINGDOMHEART〜欄外妄想

シグバールは手を差し出し、アンセムと握手をした。シグバールが後ろに下がるとザルディンが前に出た。アンセム
「お前も相変わらずだな。黒い長髪を結っているのに武人のようだ。結び方を変えたのか?」
ザルディン
「はい。しかし、声は変わったと思います」
アンセム
「ふ、まあな……。1つ思い出したことがあるのだが…好物の食べ過ぎはよくないな」
ザルディン
「ふふ、何を今ごろ」
アンセムはほほえみ、手を差し出した。ザルディンも手を出し、2人は握手をした。ザルディンが後ろに下がると、今度はヴィクセンが前に出た。
アンセム
「お前は人間だった時より顔色が良くなったような気がするのは気のせいか?」ヴィクセン
「気のせいです。そんな事、ありえない」
アンセムはまたほほえみ、手を差し出した。ヴィクセンも手を出し握手をした。次に出たのはレクセウスだった。
アンセム
「お前は相変わらず無口と言うわけか。だがまあそれもよかろう」
アンセムは手を差し出し、レクセウスとも握手をした。次にゼクシオンが出た。アンセム
「皆、相変わらずだったがお前はどうだ?」
ゼクシオン
「僕も、相変わらずのようです」




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