「」の検索結果 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿







サイトトップ >> 特捜戦隊デカレンジャーSPIRIT(#01)(SAFAIAさん作) >> 28



28



前の話 | 次の話



作者:SS投稿作品用

特捜戦隊デカレンジャーSPIRIT(#032)

痛みに耐えながらも、一歩一歩進む美波。だが、これで終わりではなかった。
「ふーん。頑張るじゃない。流石、例の実験の成功者ね。でも、教えてあげるわ。世の中そんなに甘くないのよ。もう少し楽しませてもらわなきゃ。」
美奈子は、姪の美波をモニターで伺った。そして、あるスイッチを押す。

美奈子は一也に話しかけた。
「疲れたでしょ、ここまで終わったら、楽にしてあげるから。」
一也は美奈子に言われるがまま、コンピュータを仕上げていた。細かい部品を懸命に組み立てる。
「終わったぞ。」
一也は声をかけた。




前の話 | 次の話



メニュー
ランキング
検索
ユーザ登録
ログイン
トップ



i-mobile


プライバシーポリシ - 利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown
管理人のメールアドレス