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作者:SS投稿作品用

ヒグラシのなく頃に(消滅編其の百八十九)

「レナは・・気が付いたのか?」
「うん、私も・・どこかで間違いを犯した気がするの・・そのときは一人ぼっちにで・・みんなが敵だって思って・・話も聞かずたくさんの人を傷つけた・・そんな事を私はどこかで体験したと思う・・でも・・周りを落ち着いて見回せばそんな人ここにはいなかった」
どこかで・・それは俺にも心当たりがある気がした・・ただ気づけばいい・・落ち着いて周りを見回せばいい・・敵なんて1人もいない・・お前を拒絶してる奴なんて邪魔だって思ってる奴なんて一人もいない・・だから・・ノアサ・・戻って来い!嘘だって・・お前が・・死んだなんて・・嘘だって・・戻って・・こい・・
「俺は・・俺は・・また・・最後の・・最後で・・アイツを・・信じる事が・・仲間を信じることが・・できなかった・・俺だけが・・」
涙が・・目一杯にたまって・・こぼれる・・
「謝りたい・・俺は・・アイツに謝りたい・・」
「圭一くん・・」
魅音も沙都子もレナも何も言わなかった・・ただ黙って俺を見ていた
「どうして・・お前はここに来たんだ?・・どうして・・俺たちにこんな思いをさせて・・無責任に去っていくんだ!どうして!・・おれは・・もう・・あいつに謝ることも・・・話を・・聞いてやることも・・できない・・俺は・・こんなやりかた!絶対認めない!」
みんな黙ったままだ・・答えてくれるものは誰もいない
「苦しいなら・・きついなら・・甘えたっていいんだ・・1人で背負い込むことないんだ!それが仲間だ!・・そしたら・・お前は・・一体・・誰なんだよ・・」
文章のつながらない・・自分勝手な言葉・・でも・・みんなその言葉に誰も反論しようとはしなかった・・その言葉の意味をよく知っているから・・レナだけが答えた・・




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