「」の検索結果 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿







サイトトップ >> ヒグラシのなく頃に(消滅編)(クリスタルパロディンさん作) >> 163



163



前の話 | 次の話



作者:SS投稿作品用

ヒグラシのなく頃に(消滅編其の百七十九)

「ははっ、どうしたの?こんな時間に?」
「あなたに会いに来た・・・」
「俺に?馬鹿だなぁ・・・前原さんにもう近づくなって言われたばっかりだろ?俺のことなんて気にしなくていいんだよ・・・勝手に出ってて勝手にどっかでおっ死ぬそれが俺の正しい人生なんだ!大体お前等みたいな仲良しこよしクラブなんて!最初からむかついてたんだよ!なんだよ!男が女はべらして喜んでるだけじゃねぇか!おお気持ち悪りぃ!」
「だから・・魅音を殴ったの?」
「ああ、そうさ!最低だろ?女に手を出す男なんてさ、さぁののしれ!さぁ軽蔑しろよ!最低さ!最低な!糞虫野朗だ!最高最悪最凶!ウジムシ野朗だ!ほら、そこに突っ立てんな!
むかついてなぐるかもなぁ!ほらぁ!取り返しのつかない怪我する前に消えろよ!」
手に持った砂を投げつける、しかし梨花ちゃんは微動だにしない・・
お願い・・・どうか消えて・・・ここから去って・・・
「あなたは・・・そう・・だったのね・・・」
「そうさ!最低だ!これが本性だ!がっかりしただろ?嫌だろ!生理的に受けつけねぇってやつだよ!はっはぁ、」
頼む・・・
「あなたも・・・ずっと、探してたのね・・・惨劇を回避する方法を・・」
・・えっ?・・
全く予想をしてなかった答え・・・ゆっくりと小さな手が僕の手を愛しいような手で
その手を僕は・・覚えてる・・・




前の話 | 次の話



メニュー
ランキング
検索
ユーザ登録
ログイン
トップ



i-mobile


プライバシーポリシ - 利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown
管理人のメールアドレス