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作者:SS投稿作品用

ヒグラシのなく頃に(消滅編其の百十三)

「お酒もあるならおつまみもいるのです!ボクが作るのですよ」
「えっ、それは悪いってさすがに・・」
「僕がやりたいのです!」
「えっ、じゃあ・・」
「おいしいもの作るから待ってて下さいなのです、にぱー☆」

そう言って梨花ちゃんは台所の方にとことこと行ってしまった、何かこの家のこと僕より知ちゃったみたいだね・・参ったな・・台所で陽気な歌声が聞こえてくるし・・ほんとに今日の梨花ちゃんは機嫌がいいみたい・・
「まぜまぜ☆なのです」
ほんとにここに今がある・・今がここにある・・
「ノアサぁー、もう少しで出来るのですよぉ!」
「はいはい、気長に待ちますよ・・」
僕は・・ここにいる・・それだけで・・いい・・でも・・
「出来たのです!」
「ええー!そんな渋い料理どこで覚えたの?」
「秘密なのっですよ☆」
僕たちは小さなちゃぶ台でお酒を飲んだ・・梨花ちゃんは酔った勢いでどんどん・・飲む・・
飲む・・飲む・・なんかドンドン目が据わってきてるし・・なんかガラが悪く・・なっていってるような
そろそろ止めたほうがいいんじゃ・・
「酒・・・」
ホントに・・・梨花ちゃんか・・・今ここにいるのは・・・酒に酔ってるせい?
「酒ぇ!」
「はっ、はい、そこのビニールにいくらでも入ってますから・・・」
小さい子の言いなりかよ・・・
梨花ちゃん(?)はそのビニール袋を確認すると手にとりしばらくその中をじっと見ている・・




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