「」の検索結果 | ケステーズ - 二次小説・SS投稿







サイトトップ >> 名探偵森こご郎(マロンさん作) >> 2







前の話 | 次の話



作者:SS投稿作品用

名探偵森こご郎第1章(3)

森「グガ〜。グガ〜。←いびき。もう食べれないよ〜。これでドーナッツ30個目だよ〜」
刑事「森先生!寝ないでください!」
森「あと5分寝かせて!」
ねじめ「いい加減にしろ!」
バシッ!
森「痛てて。頭から今噴水のように噴き出しているのは血!?」
刑事「そんな事より、さっきから進展が全くないんですけど・・」
森「犯人は勘でだいたい絞れているんですけどね」
ねじめ「本当かねー」
森「はい、一人目の候補の名前は有名占い師の細木数子です。二人目は、無名占い師の細木数の子です。三人目は、お節料理にかかせない数の子です」




前の話 | 次の話



メニュー
ランキング
検索
ユーザ登録
ログイン
トップ



i-mobile


プライバシーポリシ - 利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown
管理人のメールアドレス